変形性股関節症について(動画解説)

こんにちは、熊本県菊池郡菊陽町の整体
「肥後整体院」の谷崎です。

当整体院のお客さまより質問がありましたので「変形性股関節症(へいけいせいこかんせつしょう)の当院の関わり方」について解説します。

まずは、こちらの動画をご覧ください。
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熊本 変形性股関節症|菊池郡の整体「肥後整体院」

↑中心のボタンを押すと再生(1分06秒)↑
(音が出るので、ご注意ください)

【変形性股関節症の症状】

変形性股関節症の症状としては、歩いたり運動したりすると足の付け根部分の繋ぎ目である股関節に痛みを生じます。
ひどくなってくると何もしていない安静時にも痛みが出てきます。
あまり放っておくと股関節のズレから激しい痛みと歩行困難になることもあります。
痛みを感じる初期の時点で早めの対策が必要です。

初期の症状は、長く歩いた後に股関節(こかんせつ)だけではなくお尻や太ももに鈍痛(どんつう)を感じます。
しかしこの痛みは数日が経過すれば自然と消えていきます。
初期の状態より症状が酷くなってくると、動き始める時に股関節周辺で痛みを感じるようになります。
初期のころは太ももやお尻などに痛みを感じていたが、この頃になると股関節周りに限定されるようになります。
さらに症状が悪化すると、動かすだけで痛みを感じるようになります。
最後にはじっとしていても痛みを感じるようになってしまい睡眠を妨げるような状態になる事もあります。


【変形性股関節症の原因】

原因としては、骨盤の臼蓋(きゅうがい)と大腿骨(だいたいこつ)の頭の部分の骨をカバーしている関節軟骨がすり減ってしまい、股関節の骨の変形により痛みが生じます。
これは男性に比べて、筋力が弱く骨盤が広い女性に多いといわれていています。

関節の衝撃を吸収し滑らかに動かす役割の関節軟骨(かんせつなんこつ)が、何らかの理由ですり減ったり壊れたりすることで変形性股関節症を発症します。
欧米では老化の影響で変形性膝関節症になる人が多いのですが、日本では病気や怪我によって変形性股関節症になる場合が多いようです。
圧倒的に女性が多いのもこの変形性股関節症の特徴です。


【変形性股関節症の施術方法】

当院の施術方法は動体療法を使って、軽い股関節痛であればかなり痛みは軽減されることも可能(個人差があります)ですが、用心のために整形外科の受診をおすすめしています。

改善方法はいろいろありますが、ここでは誰でもセルフケアで、できる事をご案内します。
◆体重の調整◆
股関節には体重の約3倍から10倍と言われています。だから自身の体重が重い場合はそれなりの負荷がかかります。
まずは自分で股関節にかかる負荷を減らすために食事制限や運動療法を取り入れましょう。
◆日常生活の中◆
運動が好きな人は運動量を減らして股関節への負担を減らす。
全ての動作で股関節への負担が減るように考える。
歩けるのであれば、普段の生活でより歩く・動くを意識して生活をしてみましょう。
◆治療院へ行く◆
運動療法や理学療法、温熱療法などを受ける。
筋肉の緊張や張りをしっかりと緩ませるせ術を行います。
自分一人で出来ない事、専門の先生の知識を使いましょう。
当整体院へご相談ください。


膝痛を改善させたいと
熊本市・菊陽町で整体院をお探しのあなたへ

【お客さま事例】
膝痛にお悩みで当整体院へ来られた、30代男性の方の事例をご紹介します。

この方は、熊本市中央区上通りにお住まいで、雑貨店を経営されている自営業の方で「今までいろいろな病院や治療院に行っていたけど改善せず、原因すら不明と言われてきた。膝は痛いし立ちっぱなしの仕事なので、なんとかしないと働けなくなってしまう。施術体験者の声があって安心できた」という理由で来院されたとのことです。

今までに整形外科・整骨院・カイロプラクティック・鍼灸院・マッサージなど週2回以上通ってきたが、一向に改善の気配が見えないとのことでした。
強く揉まれ過ぎていたことも痛みが引かない原因の一つだと考えます。

当整体院の施術としては、筋肉をしっかりと緩めリラックスさせる施術を中心に行い、骨盤の歪みを整えること。
この方はシャワー中心の入浴習慣でしたので、10〜15分は入浴して浸かる習慣をもつことをアドバイスしました。
これで、3〜5回目の施術後にはかなり痛みも楽になり、今では毎月1回のメンテナンスに切り替えています。


あなたも「膝の曲げ伸ばしで痛む時、膝を楽にする5つのストレッチ」を参考にして膝痛の予防回復に役立てていただければ幸いです。
痛みでお悩みの方は一度ご相談ください。

??お客さま体験談インタビュー(クリックで見れます)

まとめ

肥後整体院 谷崎当整体院にも多くの変形性股関節症の方が来られます。
やはり高齢の方が多いですが、みなさんに共通して言えることは、運動不足からくる筋力不足ということは言えると思います。

歩くという習慣が少なくなり、車社会で便利になったことで歩行を中心とした、生活の中での筋力強化の場がなくなってしまいました。
昔であれば、洗濯・掃除・料理など体力仕事で一汗も二汗もかいてやっていたものですが、便利になるとともに体力の衰えも見えるようになってしまいました。

便利も大切だとは思いますが、自分の体力が弱っているということにも目を向けてみてください。
ですので、ちょっと意識して歩くということを、まずは取り入れてみてください。
何かありましたら、いつでもご相談ください。